今学期のふりかえりと個人学習プロジェクトの最終報告書

1. 最初は401を取るのが心配だった。授業スケジュールのために1年間日本語の授業を受けていませんでした。そのため、クラスメイトも新しい人たちでした。でも、みんなはとても親切でした。荻内先生は私の不味い文法にもとても辛抱がありました。クラスメイトと話すのも楽しかったです。また日本語の授業を受けて本当に良かったです。たくさん話す練習ができて楽しかったです。日本語に自信が持てるようになったと思います。来学期に402を取るのが楽しみです。 

2.「アニメの神話的なテーマ」

 今学期の個人学習プロジェクトではトピックは「アニメの神話的なテーマ」である。このトピックを選んだ理由は、よくアニメを見ていて神話的か宗教的なことがあっても理解できないからである。私の意見は神話的なことや宗教的なものを理解することは文化をより理解するのに大切である。このテーマを研究する目的は、将来アニメを見る時に深い意味を理解することである。この報告では、アニメの中の「貴種流離譚」や神道の妖怪や神道の神や仏教の影響について話すつもりである。また、アニメでのキリスト教の影響も話すつもりである。例えば悪魔や祓魔や聖書の福音書や聖書の物語について話したい。それだけではなく、なぜアニメにはよく神話的なテーマがあるかを調査する。 

 このテーマを研究しながら「貴種流離譚」というものを見つけた。貴種流離譚は日本の文学の考えの一般的なパターンである。大抵、英雄の出身や別世界への流離 や再起を含める。この考えの例は「ナルト」や「進撃の巨人」や「コードギアス」や「暁のヨナ」だ。このパターンは日本の歴史の話で一般的である。 

 アニメには宗教の影響が見られる例もたくさんある。神道の神話の一般的な例としては、アニメの妖怪である。勿論、怪物は話に入れやすいものであるが、面白い点はアニメの怪物と神話的な妖怪が同様なことである。例えばナルトを見てみると「尾獣」は強い妖怪の影響がある。「九尾」は狐から発達した。それだけではなく、「一尾」は狸から発達した。神話で狸は悪戯なことを表す。「二尾」は猫またと化け猫から発達した。神話で猫または魔術と死者と火を制御する。また、神話では化け猫は人間のように見える。「八尾」は牛鬼から発達した。神話では牛鬼は牛と蛸の組み合わせである。牛鬼は漁師を叩く海の怪物である。これらはアニメに出てくる妖怪のほんの少しの例である。 

 アニメで神道の神が表される例もたくさんある。ナルトでは、能力は「月読」と「天照」と「須佐之男」など神道の神に基づいている。また、「死神」という神道の考えはアニメでも一般的である。例えばデスノートやブリーチで見られる。 

 アニメにおける仏教の神話の一般的な例は「業」と「転生」である。業は色々なアニメで表わされ、例えば「呪術廻戦」で業は「呪霊」という生きた形で表されている。この呪霊は人間の悪い感情や行動から生まれる。「鋼の錬金術師」も業の考えを表わす。鋼の錬金術師でアルケミー(錬金術)では「対価交換」、つまり同じような代わりのものが必要である。転生も人気があるアニメのテーマである。例えば「犬夜叉」では転生は話の大切な要点だ。他の多くのアニメでも、話の発展やキャラクターの成長のために大切な要素として使用されている。 

 次にアニメでキリスト教の影響を調査する。キリスト教は日本では少数派の宗教だが、アニメにはキリスト教のシンボルが多く表れる。例えば、『青の祓魔師』 ではキリスト教的な考えを使って、悪魔と祓魔師の戦いを描きながら、キリスト教の悪についての教えを表す。神道や仏教の影響を受けたアニメのように、『青の祓魔師』の話ももっと宗教的な背景を理解するとさらに深みが感じられる。 

 また、「エヴァンゲリオン」もキリスト教の影響がある。そもそもエヴァンゲリオンという名前でさえキリスト教からきていて、ギリシャ語で「福音」を意味する「ευαγγελον」からきている。福音書は、イエスの生涯について語る聖書の4つの本である。エヴァンゲリオンのテーマもキリスト教から来ている。 

 他のアニメも聖書の物語の影響を受けたテーマを使う。例えば「進撃の巨人 」の巨人は聖書のネフィリムのようである。「ワンピース」では「ノア」と呼ばれる船もあり、「ノアの箱舟」の物語からのようである。「鋼の錬金術師 」と「七つの大罪」に出てくるキャラクターはキリスト教のカトリックの「七つの大罪」を表す。「七つの大罪」の十戒はモーセの十戒で、巨人もネフィリムが元である。 

 最後になぜアニメには神話的なテーマがよく見られるかを調査する。この考えについて調査する時、「宗教的柔軟性」と呼ばれる概念を見つけた。言い換えると、神道や仏教やキリスト教の伝統を柔軟に切り替えることで、日本でよく見られる。例えば、正月には神社を参拝し、お盆には仏壇に祈り、結婚式はチャペルで白いドレスを着る。したがって、宗教的柔軟性がアニメで表現されるのは理にかなっている。一般的に、神話は親しみやすいパターンであるためにメディアで使われる。アニメで使用される日本の神話は社会の「普通」を表わせる。一方で、日本文化にないキリスト教の十字架や天使や悪魔やアポカリプスなどは不思議な要素をアニメに与える。キリスト教のシンボルは日本人にとって伝統的なものとは違うために「格好いい」や「神秘的」という印象を与える。   

 この研究をする時に大変だったことは神話の数が多いことである。そのため、アニメの中にそれを見つけることも大変である。さらに、物語の一部が神話から借りられている場合は理解しにくい。例えば、巨人は多くの神話にあるが、『進撃の巨人』の巨人はキリスト教の巨人と同様の元を持つ。今回はその元を理解できるが、他の神話についてもしかしたら知らないかもしれない。この研究をする時に頑張ったことはアニメの神話的な例を見つけることだ。色々な例があるが、これから神話がアニメでよく使われる理由についてもっと研究したい。今の気持ちはこのテーマについてまだ興味がある。研究をすればするほどもっと質問が生まれてきた。このプロジェクトで時間がなければ、将来もっと調査をしたいと思う。これは私の「アニメの神話的なテーマ」についての研究であるが、学ぶべきことはまだ多くある。 

研究 

1. https://mythlok.com/shinto-spirits-and-manga-monsters-the-enduring-influence-of-mythology-in-anime/   

2. https://jiten.info/ 

3. https://the-artifice.com/japanese-mythology-folklore-classic-anime/?utm   

4. https://www.historydefined.net/shinigami/ 

5. https://syukatsususume.blog 

6. https://happylove127.hatenablog.com/entry/bible-anime?utm

Comments

  1. ステラさんの文法が不味いなんてとんでもない!いつもステラさんの頑張りに感心しています。402もみんなで楽しみましょうね。来学期もどうぞよろしくお願いします!(*´▽`*)/

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